summaryrefslogtreecommitdiff
path: root/content/software/ollama-web
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mode:
authortanaka takashi <isazaka@gmail.com>2026-08-26 21:32:11 +0900
committertanaka takashi <isazaka@gmail.com>2026-08-26 21:32:11 +0900
commite3f41a8140cfed799a2c977b3d799cd06204b09a (patch)
tree1f9541eee045a0b53f11fcb61b99c568e7d1e529 /content/software/ollama-web
parent9f2fb3bda733c32995c008bd0f40365e43c348da (diff)
feat: 公開コンテンツとサイト表示を実運用向けに更新
サンプル中心だった初期コンテンツを整理し、最初の挨拶Noteとollama-webのSoftware記事、画面キャプチャーを追加する。Aboutとサイト説明はzola.tomlの値を参照する構成に揃え、Software一覧から自前cgitへ案内する。不要になったサンプルNotesとSoftwareは削除する。 ホームの重複する紹介要素を取り除き、見出しサイズ、ページ余白、記事内の見出し間隔、一覧行間を縮小する。bodyとmainをFlexレイアウト化して短いページでもフッターの位置と内側余白を統一し、Software詳細のメタ情報が奇数項目でも罫線と列幅を維持する。 NotesとSoftwareのFront Matterを網羅したコピー用テンプレートと利用手順をdoc/content-templatesへ追加し、設計書と仕様書を現在の構成へ同期する。生成物に加えてdraftディレクトリをGit管理対象外とし、公開前の記事をローカルだけで管理できるようにする。
Diffstat (limited to 'content/software/ollama-web')
-rw-r--r--content/software/ollama-web/capture.gifbin0 -> 23646280 bytes
-rw-r--r--content/software/ollama-web/index.md81
2 files changed, 81 insertions, 0 deletions
diff --git a/content/software/ollama-web/capture.gif b/content/software/ollama-web/capture.gif
new file mode 100644
index 0000000..9a086e7
--- /dev/null
+++ b/content/software/ollama-web/capture.gif
Binary files differ
diff --git a/content/software/ollama-web/index.md b/content/software/ollama-web/index.md
new file mode 100644
index 0000000..a0d5b75
--- /dev/null
+++ b/content/software/ollama-web/index.md
@@ -0,0 +1,81 @@
++++
+# 必須。Software名、一覧、HTML titleで使用する。
+title = "ollama-web"
+
+# 任意。一覧とmeta descriptionで使用する。不要なら空文字列のままにする。
+description = """
+Docker や仮想マシンを必要とせず、ホスト OS 上で直接起動して利用できる、軽量な個人向け Ollama Web UI です。
+"""
+
+# 必須。Software一覧の並び順で使用する。
+date = 2026-08-22
+
+# 必須。Notes中心のサイトfeedへSoftwareを含めない。
+include_in_feeds = false
+
+[extra]
+# 任意。詳細ページの「使用言語」に表示する。
+language = ["Python"]
+
+# 任意。詳細ページの「ライセンス」に表示する。
+license = "MIT"
+
+# 必須。ソースコードの正本となるcgit URLを指定する。
+source = "https://git.takashi-2521.com/ollama-web/"
+
+# 任意。GitHub mirrorがない場合は空文字列のままにする。
+github_mirror = "https://github.com/takashi000/ollama-web"
+
+# 任意。content/を基準にしたNotesのMarkdown pathを指定する。
+related_notes = []
++++
+
+## 概要
+
+ブラウザから Ollama とのストリーミングチャット、
+Web 検索・URL 取得、画像・ファイル・PDF 添付、MCP Tool Calling を利用できます。\
+大規模な AI プラットフォームを導入せず、個人が小さな構成で使うことを想定しています。
+
+![実行例](capture.gif)
+
+## 背景
+
+OpenWeb UIなどの生成AIプラットフォームだと、DockerなどのVM環境を立ち上げる必要があるのが、
+結構煩わしく感じられました。\
+最近は、Ollamaでも
+GLM-5.2やDeepseek V4などの比較的エージェンティックに動作するオープンウェイトモデルが使用できます。\
+より、手軽に使えるOllamaフロントエンドアプリケーションを作ろうと思いました。
+
+## 開発の過程
+
+基本的には、CodexとZooCodeを使用して開発しました。
+
+軽量化を重視したため、バックエンドにはStarletteとUvicorn、HTML生成にはJinja2を使用しています。
+フロントエンドも専用フレームワークを導入せず、HTML、CSS、JavaScriptで構成しました。
+
+会話履歴などもセッションで管理できるようにしました。\
+ここもデータベースを導入せずに、
+ディレクトリ単位でJSONを使って保存するようにしました。
+
+見た目のUIに関しては、レスポンシブデザインに対応しました。\
+スマホからだとレンダーできないケースが頻発しました。\
+LLMからの応答を逐次受信するたびにMarkdown全体をHTMLへ変換していたからでした。\
+応答が長くなるほど再描画の負荷が増えました。\
+なので、Markdownとしての最終的なHTML変換は応答完了時にまとめて行いました。\
+ストリーミング中の表示はリアルタイムに更新します。
+
+標準のツールには、Web検索・スクレイピング・PDF抽出を搭載しました。\
+必要になった部分だけを追加取得できるように、ツールにページング機能を付けました。\
+ツール呼び出しが一定回数を超えた場合は、その時点で最終回答を生成させるようにしました。
+
+MCPにも対応しました。プロトコルは2025-11-25版[^1]です。\
+対応したトランスポートは、stdioとStreamable HTTPです。\
+SSEは非推奨でしたので、非対応です。\
+tool/list、tool/callの最小限の機能だけ実装しました。
+[^1]: [Model Context Protocol Specification — 2025-11-25](https://modelcontextprotocol.io/specification/2025-11-25)
+
+PIN認証、CSRF・CSP対策、取得先URLの検査、MCP実行ファイルと接続先の許可リスト化を採用しました。\
+LANからの利用、Web取得、ファイル操作、MCPによる外部プログラムの起動をセキュアに保ちます。\
+任意のプロセスの起動を防ぐため、明示的に許可した実行ファイルだけstdio経由でのMCPに使用できます。
+
+## 参考資料 \ No newline at end of file