# Changelog このプロジェクトの主な変更をリリースごとに記録します。 ## [0.3.0] - 2026-09-13 ### Changed - `compose_mml`の合成成功時に、WAVのサーバーローカルパスではなくMCP標準の`AudioContent`を返すように変更しました。 - WAVはファイルサイズにかかわらず`audio/wav`のbase64データとして返します。 - MCPツール呼び出しの正式な成否判定を`CallToolResult.isError`へ統一しました。 - composeの`success`とvalidateの`valid`は、各処理の構造化結果として維持します。 - FastMCPの対応バージョンを`>=3.4.4,<4`へ更新しました。 - MCPの`serverInfo.version`がパッケージバージョンを返すようにしました。 ### Security - MCPレスポンスから`wav_path`を完全に削除し、サーバー内部のファイルパスを公開しないようにしました。 - 合成、ファイル出力、音声変換、内部例外のエラー応答から内部パスと例外詳細を除去しました。 ### Testing - `AudioContent`のMIMEタイプとbase64往復を検証するMCP境界テストを追加しました。 - compose、validate、API入力エラーの`isError`セマンティクスを検証するテストを追加しました。 - `ResourceLink`を返さないことと、公開結果に`wav_path`が含まれないことを検証するテストを追加しました。 ### Breaking Changes - `compose_mml(action="compose")`の結果から`wav_path`を削除しました。クライアントは`content`内の`AudioContent`からWAVデータを取得してください。 - composeおよびAPI入力の失敗は、MCPレベルで`isError: true`として返されます。validateが不正なMMLを検出した場合は、検証処理自体は成功しているため`isError: false`、`valid: false`となります。 [0.3.0]: https://github.com/takashi000/mml-composemusic-mcp/compare/v0.2.2...v0.3.0